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2022/03/14

牡蠣が美味しくなるのはこれから! 牡蠣缶とグリル野菜の小鉢

缶詰博士の極旨完全レシピ(牡蠣缶)

黒川 勇人

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牡蠣は3月~4月が最高に美味い!

 最近、牡蠣を食べていますか? 年末・年始に食べ過ぎて、今はちょっと飽きたりしてませんか? 実は、牡蠣が本当に美味しくなるのはこれからの時期。昔から言われている「R」の付く月(September・9月〜Desember・12月)は、まだまだ発育の途中なのだ。うま味が乗って本当に美味しくなるのは3月〜4月。つまり旬の名残り(終わり)の頃であります。

 ということで、牡蠣の缶詰を味わいたい。「缶詰に旬は関係ないじゃん!」と言われそうだが、いつでも食べられるという意味では確かにその通り。でも、缶詰の原料の牡蠣だって、必ず旬のものを使っているんですぞ。

「レモ缶・ひろしま牡蠣のオリーブオイル漬け」は、広島産牡蠣と広島産レモンを使った、まさに広島のご当地缶詰。果汁がしっかり利いた爽やかな酸味も嬉しいが、レモン特有のうまみである苦み(皮や内側の白い部分に含まれている)まで味わえるからすごい。
瀬戸内レモン農園/レモ缶・ひろしま牡蠣のオリーブオイル漬け 65g 540円(税込)
*RECIPE!!(1缶で2人分)
(1)芽キャベツ、ブロッコリーを食べやすい大きさに切り、魚焼きグリル(またはトースター、フライパン)でほどよく焦げ目が付くまで焼く。トマトも食べやすい大きさに切る。
(2)器にひろしま牡蠣のオリーブオイル漬けをオイルごと入れ、(1)を加えて黒コショウを振れば缶成!
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WRITTEN BY

黒川 勇人

くろかわ・はやと
1966年福島県生まれ。
日本缶詰協会公認の缶詰博士として様々なメディアで活躍中。世界50カ国・数千缶の缶詰を食している世界一の缶詰通。

くろかわ・はやと
1966年福島県生まれ。
日本缶詰協会公認の缶詰博士として様々なメディアで活躍中。世界50カ国・数千缶の缶詰を食している世界一の缶詰通。

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