連載

2021/10/11

さばカレー缶で作る炊き込みごはん

缶詰博士の極旨完全レシピ(さばカレー缶)

黒川 勇人

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スパイスの風味が生きている

「あれよ、あれよ」という間に種類が増えていた缶詰がある。それはさばカレー缶であります。

 1990年代に初めて登場したさばカレー缶は、当初は2社しか製造していなかった。その後も他社が参入することはなく、変わり種のさば缶という立ち位置のまま、長い年月が過ぎ去った。

 ところが、2018年のさば缶ブームの頃から、複数のメーカーが参入し始めたのだ。今では8社が製造しており、合計10種類もの商品が出ている。もはや新マーケットが誕生したと言ってもいいかもしれない。

 清水食品の〈サバカリー インドカリー仕立て〉もそのひとつ。カレーの名店・新宿中村屋がカレーを缶修(監修の意)したので、スパイスの風味が生き生きとしていて抜群にウマい。ふと思い付き、そいつで炊き込みごはんを作ってみたら、やっぱりウマかった。
清水食品/<サバカリー>インドカリー仕立て 150g 324円(税込)

RECIPE!!(2人分)

(1)1合の米を研ぎ、充分水を吸わせてからざる揚げしておく
(2)炊飯器(鍋)に1、水200ml、サバカリー缶の汁を入れて炊く
(3)炊き上がったらさばを入れて、蒸らしが終わったら完成! 好みで野菜を加えるのもよし
6 件

WRITTEN BY

黒川 勇人

くろかわ・はやと
1966年福島県生まれ。
日本缶詰協会公認の缶詰博士として様々なメディアで活躍中。世界50カ国・数千缶の缶詰を食している世界一の缶詰通。

くろかわ・はやと
1966年福島県生まれ。
日本缶詰協会公認の缶詰博士として様々なメディアで活躍中。世界50カ国・数千缶の缶詰を食している世界一の缶詰通。

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