連載

2021/11/22

海のジビエ「鯨」+ご当地ラー油=ビビンパに最高!

缶詰博士の極旨完全レシピ(鯨ラー油缶)

黒川 勇人

この記事をシェア

ご当地ラー油の味付けが決め手

 2018年、日本がIWC(国際捕鯨委員会)から脱退したことで、31年ぶりに商業捕鯨が再開された。捕鯨についてはいろんな意見があると思うが、僕が一番注目したのは「今までよりも美味しい鯨肉が食べられる」という話題だ。

 これまで行われていた調査捕鯨と違って、捕獲後に船上で血抜きなどの下処理が出来るから、臭みがなく、より新鮮な状態で出荷されるらしい。素早い血抜きは美味しいジビエの基本。鯨だって海のジビエなのであります。

 何となれば、缶詰の鯨も今後は美味しくなるだろうと予測しつつ、宮城のご当地鯨缶「くじらとらー油が出会ったから」でビビンバを作ってみた。この缶詰は、知る人ぞ知る仙台の万能調味料「なかむラー油」で味付けしてある。にんにくがしっかり利いていて、コリアンな料理には間違いないのである。あとは市販のナムルを買ってきて、鯨と一緒に白ごはんに乗せるだけ。ボリュームもあって大満足ですぞ。
木の屋石巻水産/くじらとらー油が出会ったから 150g 参考価格561円(税込)
RECIPE!!
①器に熱々白ごはんをよそう。
②市販のナムルと卵(生、茹では好みで)を乗せる。
③鯨肉を乗せて缶汁を垂らせば缶成!
5 件

WRITTEN BY

黒川 勇人

くろかわ・はやと
1966年福島県生まれ。
日本缶詰協会公認の缶詰博士として様々なメディアで活躍中。世界50カ国・数千缶の缶詰を食している世界一の缶詰通。

くろかわ・はやと
1966年福島県生まれ。
日本缶詰協会公認の缶詰博士として様々なメディアで活躍中。世界50カ国・数千缶の缶詰を食している世界一の缶詰通。

KEYWORDS

この記事をシェア

おすすめの記事