この秋冬、上手に省エネしながら温かい調理を。
エネルギー料金が高騰する秋冬、おススメの真空保温調理器!
電気料金の高騰が続くなか、いよいよ秋から冬へ突入。鍋物や煮込み料理が恋しい季節となりました。節電したいけれど、やっぱりあったかい料理は食べたい。家計も気になるけれど、毎日の食卓は温かいもので充実させたい。そんなご家庭にご紹介したいのがこちら。サーモスの「真空保温調理器シャトルシェフ(KBJ-3001)」。サーモスが1989年から発売しているロングセラー製品です。
調理鍋を短時間加熱した後に、魔法びん構造の保温容器「真空保温調理器シャトルシェフ(KBJ-3001)」に調理鍋ごと入れるだけ。鍋を火にかけ続けることなく魔法びんの高い保温力で、余熱をつかってじっくりと煮込むことができます。
たとえば、カレーの場合、普通の鍋と比べて火にかける時間は約1/3に短縮でき、節電につながります。加熱のあとは、魔法びん構造の保温容器で保温。火を使わないので省エネになりますし、お鍋につきっきりにならなくていい。調理時間の短縮にもつながります。累計販売台数560万台(※2022年4月時点)のサーモスのロングセラー「真空保温調理器シャトルシェフ(KBJ-3001)」、この秋冬の温かい調理にいかがでしょう。