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【9月5日全国発売】もう迷惑だと言われない 新時代の加熱式たばこ「with2」が作る皆がありのままでいられる未来

 JTが展開する加熱式たばこブランド「with(ウィズ)」。ブランドが提案するのは”周囲との心地よい関係と自分だけの時間やリズム、そのどちらも大切にしながら自然体でいること”。吸いたい時に満足できるたばこを吸い、それでありながら周囲の人に不快感を与えない。9月5日に新発売するデバイス「ウィズ2」では、3つの特徴によってそれを実現している。

 1つ目に、加熱待ち時間がゼロであること。オンにすればすぐに吸い始められ、オフにすればすぐにやめることができる。細かいスキマ時間にも、臆することなく自由に吸うことが出来る。

 2つ目に、においをほぼ感じさせないこと。燃焼に伴う副流煙が発生せず、主観的に言えば「全くと言っていいほど」不快なにおいがしない。だから、気兼ねなくどこでも、だれとでも吸うことが出来るのだ。

 3つ目に、雑味が少なく、それでいてたばこの味と香りをしっかり感じるフレーバーであること。霧化したリキッドが独自製法のたばこ顆粒の入ったカプセルを通ることで、電子たばこでありながら力強い味わいを実現している。

 筆者は先行で体験させてもらったが、これまでの電子たばこ市場の中に間違いなく「欲しかったポジション」の商品が現れたと感じた。これまでの電子たばこは「吸った感」の強さと「服には付かないが周囲に出す独特のにおい」の強さがトレードオフの状態で、基本的には「吸った感」「独特のにおい」共に強いものが市場に多かったように思う。「ウィズ2」はきっちりと「吸った感」を担保しながら、極限まで「独特のにおい」をゼロにすることを可能にした。喫煙者にとって、場面を選ばず吸えるデバイスという今までになかった選択肢になるだろう。

 希望小売価格1,980円(税込)というのも試しやすい。まずは自分の生活スタイルの中に取り入れてみてほしい。日々の「吸いたいけど吸えなかった」場面がなくなっていくだろう。好みに合わせて選べる5つの銘柄は、気分によって吸い分けるのも楽しいかもしれない。筆者のおすすめは「濃厚たばこフレーバー」だ。

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